■ 昨日(1/17)のRFCデータハイライト
選んだレースは、中山の「京成杯」。
WIN5 ④ <1中山6> 中山11R 京成杯 G3 芝2000M 3歳オープン 15頭 発走15:35
【RF】単勝1番人気は<4.1倍>の②号馬。経験則から云えば、ちょっと危ない1番人気。従ってレースは中波乱の様相。
となると、狙いは「断層馬」と「青数字の最小値」からの思考。ピックアップする馬は、④・⑮・③号馬の3頭。ここから上位馬②・①号馬を考える。馬券の組み立ては合計5頭。
眼を転じて、【A】をチェック。ここも断層馬と青数字は似たようなパターンを形成。ブログでは紙面スペースの関係で載せてはいないが、手元にある時系列データの【B】と【C】(下表参照)を調べると、とくに【C】表に最有力馬として、④・③・①号馬が浮上している。
■ 勝ち馬は、いつも似たよなパターンでやって来る。 数字データの解説は ⇒
ここ
競馬情報詐欺 再掲載 朝日新聞 2016.01.14付記事