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360 ■荒れる福島開催、きょう初日

いつもは3場のメインレースを公開していますが、きょうは趣向を変え、初日を迎えた福島競馬に絞ってみましょう。掲載するレースは、9R・10R・11R・12Rの4レース。

データをざっと眺めると、9R・10Rが波乱含みの気がします。さて、どうなりますか楽しみです。

09R サラ系4歳上500万下 14:20 ダート右 1150M 15頭
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10R 飯盛山特別 500万下 14:55 芝右 1800M 16頭
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11R 飯坂温泉特別 1000万下 15:30 ダート右 1700M 15頭
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12R 喜多方特別 500万下 16:05 芝右 1200M 16頭
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by alleysan | 2007-03-31 12:18 | 競馬 | Comments(0)

359 ■桜満開の4月に、もうひとつの楽しみが…

暖かい日がつづき、私の住んでいるまわりは満開の桜の花に溢れている。ここ周辺は、武蔵野市でも桜の名所にもなっている場所で、数千本の桜の木がある。満開ともなれば、それは、それは見事なものである。桜といえば桜花賞、4月8日の阪神競馬場の桜はどうだろうか。

もうひとつの楽しみというのは、4月22日の東京競馬場。引退した岡部幸雄さんの騎乗するレースが行われます。

これは、ダービーまたはオークスに優勝経験のある引退騎手によるエキシビション競走で、「ジョッキーマスターズ」と呼ばれるもの。東京競馬場のグランドオープン(4月21日)を記念したもので、施行日は同22日。2回東京2日目の最終レース終了後に、9人の元騎手が芝1600メートルで争う予定になっている。
by alleysan | 2007-03-30 22:23 | 競馬 | Comments(0)

358 ■波乱と判断したら、下位の馬から

ユニークな存在でいる“RFC”。競馬人口2000万人ともいわれる今日、このRFCを認知している人は、ほんの数えるほどしかいない(ブログのみで)。それだけに希少価値のあるものなのである。

実のところ、RFCがなければ、私は競馬ができない。また、RFCで競馬をなさっている人たちも同じ考えで、RFCを解読し勝ちを続けているのも事実である。

ブログ(No.356)で掲載した中山12Rのチェックを公開し、その解析をしてみましょう。過去のブログと併せ、ご検証ください。

3月25日(日) 中山競馬 2日目 12R 4歳上1000万下 芝右外1200M 
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中山12R 2-4-12-10-9 馬単152,640円、3複126,660円、3単846,600円

【データ解析】
このレースは、【A】数字の配列で“波乱”とみる。その理由は、7位以下に最小値の青数字が並んでいることで判断します。
波乱と判断したら、(セオリーに従い)下位の数値に重きをおき、チェックを開始。最後に順位1位の馬をつけ加えておくことを忘れずに。
基本セオリーとして大事なことは、順位1位が【A’】列のグレー数字で始まるレースは、【A’】列が“主”で、【A】は“従”になります。
by alleysan | 2007-03-29 21:53 | 競馬 | Comments(0)

357 ■データを見て感じる数字の不思議…

“刹那”という語句。本来、仏教でいう時間の最小単位で、一つの意識の起こる時間。その長さについては諸説がある。

むかし、薬師寺管主の故高田好胤さんの法話を聞きに行ったことがあった。そのときの法話「正法眼蔵」のなかで、“刹那”の時間の長さは「0.75秒」とおっしゃっておられた。非常に興味深い時間の単位なので記憶している。師いわく、“瞬間”より早いそうである。

RFCデータをチェックするとき、かなり早い速度で【A】【A’】【C】の数字を目で追うのだが、一瞬、“ある数字”になにか力を感じるときがある。

私は、その刹那に感じる“数(かず)の力”を大切にしている。
by alleysan | 2007-03-28 05:18 | 競馬 | Comments(0)

356 ■取るも、とらぬも、フォーカス次第

十人十色。10人よれば10通りの考えが存在します。RFCを生かすも殺すも、各自のセンスが勝敗を分ける。

きょうは、練習課題として2レース用意しました。どちらも25日のレースです。最下段の答えを見ずに挑戦しみてください。(ヒント:RF順位のトップが【A】ならA列を、【A’】ならA’列に重点をおく)

第3回 中山競馬 2日目 12R 4歳上1000万下 芝右外1200M 
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第2回 阪神競馬 2日目 12R 4歳上1000万下 ダ右 1200M
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RFCは、ランキングフォーカス(RANKING FOCUS)の英略です。

中山12R 2-4-12-10-9 馬単152,640円、3複126,660円、3単846,600円
阪神12R 12-16-13-3-10 馬単58,220円、3複73,120円、3単635,780円
by alleysan | 2007-03-27 21:09 | 競馬 | Comments(0)

355 ■両雄の決着と思いきや、ペールギュントが…

競馬はホントに面白い。きのうの高松宮記念、武豊さんと安藤勝さんの2頭は、当日データで堅いと思っていたのですが、外枠の上村騎手が猛然とまくってきて2着を奪取。う~ん、参った。

RFCデータを解析すれば、ちゃんと上村騎手の答えは出ていた。これを見落とすとは情けない。これも競馬、これが競馬です。

某誌の座談会記事で、日本と香港のプロ馬券師が、競馬で<一番大切なもの>をメモに隠し書きして、司会者の合図で同時にテーブルのうえに置いた。何と書いてあったと思いますか?メモ用紙に書かれていたのは、両者とも「注意力」の3文字でした。

高松宮記念のチェックを公開します。上村騎手のところは「あと付け」です。

第1回 中京競馬 最終日 11R高松宮記念 サラ系4歳上 芝左1200M
配当:馬単52,980円、3連複69,690円、3連単546,450円
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全体のデータは下表をクリックし、拡大してご覧ください。
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by alleysan | 2007-03-26 19:31 | 競馬 | Comments(0)

354 ■桜花賞の(GⅠ)が(JPN1)に変わる

なんか言いにくいですね。国際セリ名簿基準委員会(ISSC)が定めた国際ランクで、今年、日本が「パート1国」へ昇格したので、それに伴い国際レース以外の重賞では「G」を使用できなくなった、という。

「Jpn」表記は、外国馬が出走できないクラシックレースや、そのトライアル、2歳戦などで使われる。今日の高松宮記念は国際レースなので、いままでどおりの「G1」と表記される。ややこしいです。それなら、「G」を「J」に変えて、ジェイワン(J1)にしたら、と考えるのは“素人考え”で、商標登録などの問題で使えない。

今日のRFCデータは、高松宮記念。前日データと比較してみましょう。ブログでは左右幅がないので、馬番と騎手名だけを表示します。

中京11R 高松宮記念 G1 15:40 芝左 1200M 18頭
(昨日のデータは左側。右側の表が今日のデータです)
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by alleysan | 2007-03-25 12:50 | 競馬 | Comments(0)

353 ■情報が乱れ飛ぶ、高松宮記念。

突然、馬友から電話があり、明日の勝ち馬を教えろ、という。この友人はいつもこうなんであります。いつも言っているように、いまからわかるワケない!ってぇのに。

私と同い歳だから、なにかと競馬の面倒は見ている。だが困ったことに、パソコンだのデータだの言ってもわからない。ましてPATでネットしているなんて言おうものなら、もうチンプンカンプン。ぜんぜんお呼びでない。「パットデネット」なんか食べたことないと抜かしやがる。食いものじゃないつぅ~の。こういう老人も世の中に多くいるのです。

さて、今日のメインレースと明日の高松宮記念・前日データを掲載しておきます。

中京11R 三河特別 1000万下 15:30 芝左 1200M 15頭
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中山11R 日経賞 G2 15:40 芝右 2500M 14頭
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阪神11R 毎日杯 G3 15:45 芝右外 1800M 14頭
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<前日データ>
中京11R 高松宮記念 G1 15:40 芝左 1200M 18頭
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by alleysan | 2007-03-24 12:27 | 競馬 | Comments(0)

352 ■ディープインパクトは、花道を飾ったが…

日曜日に行われる高松宮記念。このレースの想い出といえばナリタブライアン。
1994年当時のナリタブライアンは、ディープインパクトと同等かそれ以上に騒がれた名馬である。

1996年、そのころは高松宮杯という名称で5月に行われていた。この長距離馬が1200Mのスプリントレースに出走するというので、かなりの論議を呼んだ。言ってみれば、マラソンランナーが100M競走に出るようなものだったからだ。ナリタブライアンもすでに6歳馬、この高松宮杯の出走は、ピークをはるかにすぎていた。

その2ヶ月前、3月に行われた阪神大賞典(3000M、武豊騎乗)で優勝。4月の天皇賞(3200M、南井克己騎乗)で2着。ここで引退すべきだったが、無謀にも高松宮杯へ。健闘空しく4着に終わった。

これが最後で、寂しく馬場を去っていった。21戦12勝。
by alleysan | 2007-03-23 19:01 | 競馬 | Comments(0)

351 ■鬼の金棒が錆びていては…

競馬中継のグリ-ンチャンネル。最近レース後半で、やおらパネルを取り出し1レースからの“出目”を見せてくれる。中継のマンネリ化になにか新しいことを、ということらしいが、なにかわざとらしい気もする。もっともJRAの許可なくしては何もできないのはわかっている。

パドック解説やレース予想のゲストも、もっと喋りたいことがあるに違いない。ま、同じパターンでつつがなく競馬中継ができていればいい、というところか。お偉い役人のやる競馬、下々の競馬ファンのことは考えてはくれぬ。

朝刊を読んでいて、岡井隆氏のコラム「けさのことば」(東京新聞)に、こんな記事が載った。競馬ファンには良いヒントになると思うので、そのまま引用してみたい。

「まず第一の動きは、ひとつの考えを別の考えにむすびつける。もう一方の動きは、繰りかえし、おなじ場所をめざす。
            ――『反哲学的断章』(丘澤静也訳)ヴィトゲンシュタイン――

一つの考えに固執することなく「別の考え」を持ち出して、二つを結んで考えてみる。すると新しい考えが開けるかもしれない。しかし、もう片方で執拗に「同じ場所をめざ」して考え続けるやり方もある。両方を併用せよ、と哲学者は言う。」

マスコミの競馬予想も競馬中継も、このまま同じパターンで続いて行くのか。そう思うと寒心に堪えない。少しでいい、「RFCデータ」でも参考になさったらいかがなものか。
by alleysan | 2007-03-22 19:55 | 競馬 | Comments(0)