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281 ■私の競馬の“流儀”は、これ。

この暮れに、競馬について考えてみた。私もかなり歳を重ねてきている。そのせいか競馬を広い視野で“俯瞰”できるようになった。もっとも競馬(界)のウラ表が、それなりに分かってきたからだと思う。

若い頃から中年にかけての競馬は、勝つことばかりを考えていた。勝てば勝ったで、負ければ負けたで興奮したり悔やんだり、気持ちを整理するのに時間がかかった。

私に転機が訪れたのは、ダイユウサクが有馬記念を制した頃である。やっと馬券がわかりはじめた。その後、プロ馬券師に会い、そのアシストを務め競馬のノウハウを知った。

それから数年、競馬の筋道を二つに分けて考えることになる。ひとつは従来の競馬理論。もうひとつは馬券を獲るためのロジック。このロジックが、いまの“RFCデータ”である。

このRFCデータに添って、馬券を推理し、思考し、決断すると、不思議なことに気持ちに余裕ができる。競馬を“楽しむ”ことができる。それは、勝ち馬の分かる“数字”が、安心感を与えているからである。

最後に、私の競馬の“流儀”を、3つあげると、
1.競馬そのものを楽しむ 2.推理することを楽しむ 3.すこしお金を賭けて楽しむ、ということになる。
by alleysan | 2006-12-30 21:38 | 競馬 | Comments(0)

280 ■いまさらながら、ハイテクの多様さに驚く!

数年前、競馬中継をすべて録画していた時期があった。それはレースで勝った馬が、パドックで、どんな状態だったかを調べるためである。

競馬が終わった夜も、パドックの模様を、再生・停止・巻き戻し・再生をガチャガチャと繰り返しては、丹念に研究していた。その愛用のレコーダーが、つい先日、ゲート入りを拒む馬のように動かなくなってしまった。10年間、酷使していた機械だ無理もない。

その代替えとして、一昨日、新しいHDD・DVDレコーダーを購入した。久しぶりのハイテク機器(この費用は、ディープインパクトの馬券配当を充当)だが、フタをあけて驚いた。取扱説明書の難解さである。新機種を前にして、CATV・ホームターミナル/セットボックスとテレビモニター、それにレコーダーと、取説どおりセットしてみたが、全然映らぬ動かぬのてい。やはりどこかがおかしいのだ。

いま自分が使っている電気(電子)機器も、古いのもあれば、新しいのも混在している。それに、デジタル信号やらなんやらで、それに対応するよう「取説」が書かれているから、接続方法も多岐にわたっていて、どれがどれやらで……。

朝から晩まで格闘すること3日間、ついに接続設定のすべてがつながり、ホッとした。きょうからHDDに好きな番組をじゃんじゃん録画する。でも、正月前に完了して、ホントよかった。
by alleysan | 2006-12-29 23:03 | 競馬 | Comments(0)

279 ■有馬が終わっても、競馬は終わってない?

こんなことを言うと莫迦(ばか)にされるかも知れない。中央競馬の全日程が終了しても、まだ地方競馬や公営競馬では年内ぎりぎりまで、しかも大晦日でさえ競馬をやっているんですね。これは知りませんでした。

大晦日に開催している競馬場をあげると、岩手(水沢)、南関東(大井)、東海(笠松・名古屋)、兵庫(園田)、高知(高知)、九州(荒尾)。で、元旦はどうかと調べると、ありました。ばんえい競馬(帯広)、南関東(川崎)、東海(笠松・名古屋)、兵庫(園田)、高知(高知)、九州(荒尾)と。

このうち暮れから正月にかけて開催しているのは、笠松、名古屋、園田、高知、荒尾競馬場の五つ。これ毎年なんでしょうか、いやぁ、ホント知らなかった。競馬に携わる人たちも大変でしょうね。それで、お客様は来るのかしら。(失礼、余計なことを考えてしまった)。
by alleysan | 2006-12-28 20:28 | 競馬 | Comments(0)

278 ■新しい年に向かって

有馬記念の終了時で、ちょっと気が抜けた格好になってしまった。いわずと知れたディープインパクト引退の影響なのかも知れない。

来年は、どんなスターホースが活躍するか、と言ってみてもコレといった馬は見当たらない。いかに“彼”が強烈なインパクトをわれわれに与えていてくれたか、その計り知れない大きさに、いまさらながら驚くのは私ばかりではあるまい。

競馬サイトを巡回して見ても、どれもディープを惜しむ声ばかりであった。ま、来年になれば気を持ち直して、新しい年の競馬に没頭することになるが。

中央競馬は24日で、今年の全日程を終了したが、ことしの売上金は前年に比べて2.5%減の2兆8233億944万2千円としている。私の馬券収支は2年連続のプラス計上。これもRFCデータ効果の表れとみている。
by alleysan | 2006-12-27 21:45 | 競馬 | Comments(1)

277 ■引退は惜しい……が。ありがとう。

c0030536_22485699.jpg中央競馬の1年を締める第51回有馬記念(G1)は、中山競馬場で、芝2500メートルに14頭が出走して行われ、圧倒的な1番人気、武豊騎乗のディープインパクト(牡4歳、池江泰郎厩舎)が快勝し、引退レースで有終の美を飾った。(写真:共同)

英雄のラストラン。私の長い競馬人生で、ディープのような名馬を見ることができたのは、むしろ稀有な出会いとして心にとどめておきたい。ディープよ、ありがとう。

RFCデータは、ロジックどおりに納まりました。下表をクリックし、大きくしてご覧ください。
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by alleysan | 2006-12-24 22:54 | 競馬 | Comments(0)

276 ■ごくろうさん、ディープインパクト!

往く星に 想いを馳せる 暮れのうつ…… 有馬 学


有馬記念のRFCデータです。
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by alleysan | 2006-12-24 12:26 | 競馬 | Comments(0)

275 ■メリー・クリスマス!

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きょうは、あちらこちらで大騒ぎ、そんな日になりますね。日曜日にクリスマスが重なり、商店街やレストラン街は大賑わい。ケーキだ、贈り物だ、家族サービスと、世のパパたちは受難の日になる。

これ、綺麗でしょう!すみ春魚さんのクリスマスツリーです。あまりにきれいなので使わせていただきました。この方のブログは“ここ”をクリック。別世界へ案内してくれます。いろいろブログの勉強もできます。どうぞ。
by alleysan | 2006-12-24 08:53 | 話題 | Comments(2)

274 ■ターニングポイントは、思わぬ時にやってくる

有馬記念は、私の馬券人生のスタートでもある。

馬は、私の好きな動物のひとつ。競馬については、親父の影響なのか子供のころから興味をもっていた。とにかく馬の走るのが見たい一心で親父と一緒に府中競馬場(当時)によく行っていた。

成人してからも、それなりの競馬をしていたが、本格的に馬券を意識したのは、1991年12月22日の第36回有馬記念がきっかけになっているようだ。この日、競馬好きの友人につき合って馬券を買った。選んだのは熊沢騎手が騎乗するダイユウサクの単勝と複勝の2点のみ(2000円)。選んだ理由は、別段これといった根拠はなかった。

さて、これがだ、大変なことになってしまった。1着ダイユウサク、2着メジロマックイーン(武豊)、3着ナイスネイチャ(松永昌博)で決まった。単勝13790円、複勝1390円。わが馬友は仰天し、顔色を変え「なんで、ダイユウサクなんだ!」と、私に詰め寄ってきた……。いい想い出の記録である。

単勝は有馬記念史に残る最高払戻金。単勝支持率0.6%は、有馬記念優勝馬で最も低い数字。売得金553億4565万円。初の500億円突破。この年から単複の払戻金に特別給付金が付加されるようになった。

下表は有馬記念前日のデータです。フタを開けてみて驚いたのですが、セルの数字に動きが見られません。これからの“動き”がどうなるか、明日のデータに期待したいところです。
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by alleysan | 2006-12-23 12:30 | 競馬 | Comments(0)

273 ■遅くはない、今からでも考えてみよう。(2)

きのう掲載したRFCデータのフォーマットは、見かけはただのエクセルの表である。見かけはそうだが、やがて個々の空白セルに現れる数字が、馬券獲得にとって有力な数字に変身する。

フォーマットの仕組みは、長年培ったオッズ論を視野と角度を少しずつ変化させながら、分析・検証を繰り返し作りあげたもの。公開したフォーマットでは非表示になっているが、入力用のフォーマットは別に用意され、これにJRA発表の単・複オッズを入力する。入力時点では原案者の私でさえ、どのような数字が浮上してくるのかわからない。

表が出来あがるのは午後12時30分ごろで、そのとき初めて完成したデータを見ることになる。可笑しな話だが、データをはじめて見る瞬間は、なにか初対面の女性に会うような、胸のときめきを感じる。

そして、その時点から、いよいよ馬券の推理をはじめるのだが、RFCの推理はなかなか面白いものである。こういう数字の配列のときは、この馬がくるというのが分かっているので、その馬をピックアップしてチェックを入れる。そしてチェックの多い馬を5頭に絞れば、まず馬券を外すことはない。あとは、馬券の券種の選択だけに注意をそそぐことになる。

RFCデータは数字の読みが勝負になるので、月曜から金曜日のあいだに、過去のデータも含めシミュレーションを何度も行う。これは脳細胞を鍛える体操みたいなものだ。ネット時代のいま、JRAのHPでレース映像を再現できるので、シミュレーションは映像と込みでできる。

いずれにしても、オッズは全国の競馬ファンの意思が反映されたものである。それを上手に編集・分析し具体的な数字をエクセルの表に表現できればいい。RFCは基本的なエクセルの知識さえあれば、誰にでもできる馬券推理システムとも言える。このRFCのデータは、これからの若い人にとって便利なツールとなるはずだ。と、私はいつも思っている。
by alleysan | 2006-12-22 21:12 | 競馬 | Comments(2)

272 ■遅くはない、今から考えてみよう。

競馬に難易度なんてものはない。はっきり判っているのは、何がどうなるか“分からない”というのが、競馬本来の難易度であろう。すべての競馬予想メディア(人も含む)が、これぞ1着に来ると予想した馬が4着以下に落ちてしまう。そのようなことは、競馬では日常茶飯事で、メディアを信じたがゆえに苦渋を舐めた競馬ファンはそれこそ数え上げたらきりがないと思う。

たとえ、その馬が4着以下の決着をみたとしても、メディアに責任があるわけではない。知らん顔しているだけで済んでしまう。もっともらしく言い訳をするなら、競馬は別の次元で行われる競馬界だけの営業形態なので致し方ありませんと言ってしまえばそれまでである。

どのメディアにしたって“分からない競馬”は分からない、のである。そのために、何とか糸口をみつけ競馬ファンの気を引く確証情報もどき(有料)を考えるわけだが、これもメディアの営業戦略のひとつであり、ひいては顧客誘導の形態なのである。

新聞、専門紙、競馬サイト、TV予想など、競馬予想に関わるすべてのメディアを横一線に並べても、確証のある情報は無に近いだろう。このあたりを踏まえて有料予想情報に対峙していかないと、大怪我は免れない。簡単に言えば、あらゆるメディアを含め競馬界以外の人間は、皆「塀のそと」の見物人といったところが妥当であり、ゆえに競馬予想にプロもアマもないのである。

結論はこうだが、そうは言ってもなにか馬券を推理する“手がかり”を作らなくては競馬がつまらないものになってしまう。では、どうするか。それには、まず無駄な競馬論をすべて省き、自分の流儀の“馬券推理法”を作り出す以外に手はない。私のRFCデータは、上述の経緯をイヤというほど体験した末に、独自で考えた勝ち馬を推理する数字データなのである。

下表は、RFCデータのフォーマットです。非表示にしてある部分のセルにオッズを入力すると、ここに数字が表れる仕組みになっている。(下表をクリック)
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by alleysan | 2006-12-21 22:23 | 競馬 | Comments(0)