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155 ■同居のヤツが騒ぎだす

 きのうは、のっぴきならぬ用事で競馬を中断せざるを得なかった。昼の2時ごろ出掛けて、なんやかやで戻ってきたのが今日の午後。それで日曜競馬の結果を見て驚きましたわ。いやぁ、見事に荒れましたね。

 順位結果とチェックポイントは明日にまわすことにして、ざっと目をとおして気がついたのは……、やっぱりそうか、ということである。

 「ここのところ枠連を探っている……」と、ブログに書いているが、ある重要なことに気がついていたのである。要点を述べると、順位6位内の「枠番」と、同じ「枠」が下位にあるとき、かならずチェックするべし、ということである。

 ご存知のように、16頭だてのレース場合、ひとつの「枠」のなかに必ず上位と下位の馬が同居している。JRAは抽選で「出走枠」を決めるとしているが、詳しいことは、われわれにわからない。いずれにしても、同枠に上位と下位の馬がいることは事実である。

 土日開催の両日に、この事実を、しかも高配当で見せつけられるとは“驚き”のひと言につきる。まだRFC競馬データは更新していませんので、とくに、小倉競馬の9R「4枠」、10R「4枠」、函館競馬の11R「8枠」をご覧あれ。

 とりあえずご報告まで。
by alleysan | 2006-07-31 23:10 | 競馬 | Comments(0)

154 ■お変わりありませんか、競馬場

 最近、とんとご無沙汰なのが競馬場通い。いまは遠くていけないが、秋競馬の中山には、都合をつけて現場に赴きたい。まあ、午後なら近くの東京競馬場に行けるが、スクリーンとにらめっこじゃ味気ない。

 ま、いずれにしても競馬場がどう変わったか見たい気がする。建物が立派になっても相変わらずゴミの山か、時代は進み年齢層はどう変わったか、昔の競馬愛好者は消えたか、まだ踏ん張っているか、いまの競馬ファンは競馬をどう楽しんでいるか、ぐるり眺めてみたい。

 ところで、きのうの枠連早見表は、いかがでしたか。結構、的を射ているので面白かったと思います。ある時期、誰でも作れるこの表を小冊子にして、定価数万円で売っていた予想会社がありました。たしか、「×王」とかそんな記憶がある。

 即戦力で使うなら、RFC競馬で簡単にできます。【A】【B】【C】【D】のデータから、0.1~0.3に(*)をつけ、その点数の多い順に4頭ピックアップして、枠連ボックス(6点)で馬券を討てば、かなりの的中率で枠連馬券はゲットできます。

 きょうも暑い日です。どちら様も暑さに、競馬にも負けぬようがんばってください。
 RFCデータを、いまHPに載せたところです。
by alleysan | 2006-07-30 12:23 | 競馬 | Comments(1)

153 ■執念の馬券師

 きのうは、睡眠不足で眠い競馬だったが、お遊びの「枠連早見表」のおかげで最終Rまでもった。これを眺めていて、なにかノスタルジックな想いにかられてしまった。

 いまなら、リアルタイムのオッズで、どれが“有力枠”なのかは、たちどころにわかる。が、あの頃は、競馬専門紙だけが頼りであった。そこから、師匠と私でつくった金科玉条の早見表。これなしに作戦を練ることはできなかった。これ嘘みたいな本当の話である。

 それにしても、想いだすのは私の師匠のことだ。いつも早朝に東京競馬場で待ち合わせ、某喫茶店でサンドイッチとコーヒーを前にして専門紙を広げたものだ。

 とにかく寡黙な人で余計なことは一切喋らなかった。話題はいつも私のほうからだった。レース前は、穴のあくほど早見表を見つめていた。その彼が胸を患い競馬場から姿を消したのは、私が弟子になって二年後のことであった。

 のちに、喫茶店の店主から聞いた話では、一度、看護婦さんに付き添われて競馬場にやって来たことがあったという。どうやら、それがプロ馬券士最後の雄姿だったのかもしれない。
by alleysan | 2006-07-30 05:41 | 競馬 | Comments(0)

152 いまどき枠連早見表?

 う~ん、背中が痛い。また夜更かしをしてしまった。きのう、競馬への万全の体勢を整えるには、充分な睡眠を心がけよう、なんて書いたばかり。そんなのどこ吹く風。床に就いたのは、もう明け方であった。きょうは、きっと眠い競馬になりそうだ。

 いやぁ、じつはここのところ「枠連」を探っている。きのう、夜も遅くなってからだが、ふと、プロ馬券士の師匠のことが思い出された。まあ、古い話だが、二人で枠連の当たり目を出す作業をしたことがあった。その資料を、探そうとしたわけである。結局、見つからず、なら、ちょっとやってみるか、になってしまった。

 あの頃は、コンピュータのない時代。まるっきり手作業で一年分の競馬新聞からデータを取り出し、「枠連早見表」なるものを作ったのである。これが、面白いほど当たった。いまどうか知らないが、JRAがレースごとに強い馬を、適宜、「枠」に配置する。これには、ある法則があったらしい。それを見つけたのである。

 そんなことを思い出し、ひと開催の資料だが、パソコンでデータを出してみた。これは、「枠連」と「馬連」の“見当づけ”みたいなもので、RFC競馬データのような精度はない。
要点は、そのレースで1番人気の馬が、どの枠にはいったかで、2着の馬を見つけようとするモノだ。簡単な表だが、はじめが1番人気の枠で、⇒の枠が相手馬になる。

1枠 ⇒3・4・5枠
2枠 ⇒6・7・8枠
3枠 ⇒4・5・8枠
4枠 ⇒2・5・8枠
5枠 ⇒1・2・4枠
6枠 ⇒3・7・8枠
7枠 ⇒1・4・8枠
8枠 ⇒3・4・6枠

 どうなるか、わからないが、⇒の相手馬のボックスだけでも面白いと思う。きょうは1レースから検証してみることにしよう……か。その前に、ちょっと眠っておく。
by alleysan | 2006-07-29 09:04 | 競馬 | Comments(0)

151 ■よい体調を維持したい

 今週の土日競馬が終われば、8月に突入する。わたくし事だが、8月と聞くと毎年、からだの調子が崩れる。どうも暑さに弱いらしい。

 レースに挑むときは、自分の体調が万全でなければならないと、いつも思っている。競馬のデータも大切なファクターだが、つぎの条件として、競馬には「ひらめき」と「勘」が重要な部分を占める。

 前日の夜は、早めに寝て充分に睡眠をとるよう心がけている。心がけだけは立派だが、何のことはない、結構、おそくまであれこれ作戦を練っている。

 さて、8月競馬をどう乗り切るか、体調を含め、自分に課したものも多い
by alleysan | 2006-07-28 22:28 | 競馬 | Comments(0)

150 ■新しい発見がお金になる

 どんな遊びでもお金がかかるのは当たり前のこと。楽しい気分で満足のいく“遊び”であれば、それはそれで元はとれたことになる。だが、競馬について言えば、遊ぶつもりが、遊ばれてしまって、モトが返ってこないほうが多い。

 競馬をギャンブルとして真剣に立ち向かうなら、馬券に賭けた金は、どんな手段を使っても取り返さなければならない。これは、ギャンブルの鉄則である。

 前項で書いた“枠連”。「いまどき、ワクレンかよ」と、馬友にだいぶバカにされましたが、どうして、どうして、安いハサミも使いようで、この枠連なかなかの優れものであります。これが、また3連単や3連複につながってくるから、なお不思議である。

 その“優れもの”も、エクセルでつくるRFC競馬でなければできないこと。まあ、遊ばれた金を取り戻したいなら、エクセルで競馬をやることです。

 最近、RFC競馬データをエクセルで作っておいて良かったと思うことが多い。このエクセルは活用法ひとつで、馬券戦略の発想をいろいろと験すことができるからである。ほんとうの意味で、エクセルは超のつく“優れもの”である。

 さいごに、枠連は、やはり“馬券の原点”でした。いま公開の“RFC競馬”を、じっくりと観察してください。発想の転換しだいで、新しい「競馬・最強の法則」が発見できます。
by alleysan | 2006-07-27 09:06 | 競馬 | Comments(0)

149 ■枠連の再思考を

 ワクレン ワレヲ タスク  コレ ワスルル ベカラズ 。

 公営競技の創成期は、各競技の連勝単式と連勝複式の投票券は、すべて6枠制で発売されていた。後に競馬は8枠制になったが、いまも枠を対象とした投票券は発売されている。これは創成期時代の名残りである。と、書くと「枠連」君が怒り出すだろうか。いや、失礼。

 きょうは、競馬投票券の原点に立ち戻る話をしたい。配当のいい3連単や馬単ばかりが騒がれて、すっかり忘れ去られたような「枠番号二連勝複式馬券」(略称枠連)。だが、昔から競馬をやっている老年層には、継続して人気がある。最近は、あまり買われていないので、結構、高い配当がつく。
 
 ときに、競馬を知らないバカどもが、「複勝」と「枠連」は廃止にしろ、と言っているらしいが、買ってもいないくせに黙れと、こっちが言いたい。「枠連」君にしてみれば、迷惑な話である。

 「枠連」は、配当の良い悪いを無視すれば、利便性のある当てやすい馬券である。出走数18頭のレースでも、8つのグループにくくられて馬券が買える。なんといっても、1枠から6枠まで2頭ずつ、7枠と8枠には3頭もはいっているんだぜ。これを見逃す手はない。再考の価値は十分にある。

 ここで枠連馬券選別法をひとつ紹介します
 ピックアップする馬は、基本セオリーや速読のコツ(ブログのサイドバー「カテゴリ」参照)に書いたことといっしょ。ただ注意しておきたい点は、6位内と9位内に入っていない「枠」が10位以下にあり、且つ「数字」の基本設定条件を満たしている場合、これは「買い」の枠になる。それと、数字の<0.0>、これはとくに強調したい数字である。

 先日の 小倉競馬9R(100万馬券出現レース―HP参照) でも、1着入線の小池騎手の馬が、9位内に入っていない6枠であった。そして、4枠・武豊騎手と同枠の渡辺薫騎手が2着。枠連4・6で配当は5820円でした。

 このように、枠連を再思考してみると新鮮な感じを受ける。また、馬券を枠で考えると馬単や3連単につながるヒントも出てくる気もしないでもない。つぎの土曜開催のRFC競馬には「枠」の項目も掲載しますので、一考してみてください。きっと、わが身を助ける馬券になるかも知れません。
by alleysan | 2006-07-26 15:47 | 競馬 | Comments(0)

148 ■むかし穴党、いま3単派

 前項で、RFC競馬 ならではの“逆さ張り”について述べた。きょうは馬券の買い方について少し書いてみたい。

 馬券購入法のひとつとして“ボックス買い”とか“流し買い”という買い方がある。昔は、これを、“廻し買い”、“決め討ち”と言っていた。これは、公営ギャンブルの極意として古くから尊重された手法で、40年前頃からすでにあったそうな。

 馬券の買い方で、おなじみの言葉は、「本命党」か「穴党」。「党」というより、私は「派」を使うほうが好きなのだが。この言葉が流行ったのは、枠連・馬連全盛時代である。現在は、馬券種も8種類に増えた。簡単に「二党」では割り切れなくなっている。

 さて、今いちばん魅力のある馬券は、「3連勝単式馬券」(3単)。この馬券の討ち方は、非常にむずかしい。当てれば配当金額のケタが違う。100円で1000万円が手に入る、なんていうのは予想会社の謳い文句だが、この3単馬券、買い目を100点、200点と買う人がいるという。アテがあってなのか、アテずっぽうなのか判断しかねるが、私からみると無謀な買い方としか言いようがない。

 100点、200点と3連単を買う人は、きっと本命も穴も両方狙う人だと思う。まあ、それはそれでカラスの勝手だが、本命を買うなら結局は資金力の勝負。多額の賭け金でなければ、儲けは出ない。われわれ穴党は、いや、“3単派”は、RFC競馬で下位の注目馬を発見し、それを軸に1頭軸限定流しの【逆さ張り】を、それも少ない買い目で討つのが常套手段である。

ここで3連単100万超万馬券獲得の条件をふたつ
 小倉開催で出た2本の100万超馬券の順位の数を足してください。順位合計が21と30になっている(前項参照)。100万を超える配当狙いは、必ず順位数の合計を20以上にすること。これは絶対条件です(今まで69本出たすべての超万馬券は、20以上の順位合計数です)
 そして、「データ速読のコツ」で書いたように、12位以下の馬がもつグレー数字とオレンジ数字の“大きな数字”または“小さな数字”に注意を向けることです。

 データを見て、波乱の“ひらめき”を感じたら、下位の軸馬1頭×3頭=6点(600円)、または、×4頭=12点(1200円)を、“宝くじ”と思って買っておくこと。これは是が非でもお薦めしたい。なぜなら、これはRFC競馬データだからこそできることなのである。
by alleysan | 2006-07-25 10:05 | 競馬 | Comments(0)

147 ■100万馬券は、ほんとに夢物語なのか

 競馬を夢とロマンの世界と思っている、おバカな人はいないと思う……が。むかしは結構この言葉が流行った。そんな時代はもうとっくに遠くへ逝ってしまった。現実的に言えば、競馬は欲と打算の世界 である。

 人間がもつ行動の原点は“欲目”だ。こいつが無けりゃ、むずかしい競馬の研究なんか続けちゃいない。しかし、ロマンはないが夢はある。いつか自分のところへ廻ってくる百万円を超える馬券。こいつを我が手中にするまでは、追求の手はゆるめはしない。欲目があればこそ、飽くなき“追っかけ”はつづく。

 7月22日と23日の小倉競馬。同じ9レースで100万超配当が出た。22日は、12・5・4人気(順位合計数21)で小坂・内田浩・高田潤騎手の3連単馬券120万5020円。翌23日は、15・12・3人気(順位合計数30)で小池・渡辺薫・上村騎手の3連単馬券245万2520円。

 一昨年9月からの3連単発売レースの統計をみると、去年1月~7月までで29本。今年は、同時期でまだ18本と出現率は減っている。これは、100万超馬券を当て込んだ3連単マルチ馬券が増えたことが原因と推測している。

 100万超馬券の探索は、RFC競馬ならできるが、フツウの馬券選択では成就できないだろう、と思っている。
 いまHPで公開しているRFC競馬の2小倉4日目9Rを見ればわかるように、数字の並びが、ほかのレースに比べ、すっきりしていない。このようなデータが見えたとき、波乱を起こすレースになることが多いのである。

 RFC競馬のデータを、エクセルに取り込んでいるかたは、ひとレースごとの画面表示ができるはず。異常なデータを発見したら、RF順位を逆さま「降順」にすれば数字がすっきり並んでくる。それで、13位以下の穴馬を1頭軸に、12・11・10位、9・8・7位、6・5・4・3・2・1位の3ブロックの各チェック馬に流す。
 
 「データ速読のコツ」でも書いたが、100万超馬券をとるなら、このように(いまでは)下位から上位へ馬券を流すしかないだろう。

 昨年は3連単も手慣れてないせいか、フツウのやり方でも獲れていた。だが、今年は統計的にみても、下位の馬がマルチで馬券に取り入れられているので、オッズが低くなっている。きっと1000万超馬券は、もう出ないのではないかとも思っている。
by alleysan | 2006-07-24 20:01 | 競馬 | Comments(0)

146 ■原点は競馬ファン

 RFC競馬のRFCの意。英語で書けば、RANKING FOCUS。意味は、発生する乱数を整理し、順位をつけ、それに焦点を合わせ(数字的に)ある目標を明確化すること。
 要約すれば、こんな意味になりましょうか。

 はっきり言いますと、私の RFC競馬のデータは、馬券を買ったすべての人たちの意見や意思によって作られたもの と思っています。

 ひとつひとつのレースは、多数の馬券購入者がもっている個々の意見や意思が勝馬投票数という数字になり整合されます。その集計結果は、時々刻々「オッズ」という形式でJRAが公表します。

 RFC競馬は、その集められた「オッズ」を決められた時間に定点観測し、その数字を計算し、整理し、順位をつけ、ランキング・フォーカスという「かたち」で、お見せしているわけです。

 さまざまな意見や意思が数字化される「オッズ」。
 これを統計学的な手法で解析すると、ある法則性・傾向性・頻度性などが浮上します。それを読み解き、馬券攻略に応用する、これがRFC競馬の基本理念になっています。

 このように、RFC競馬は、競馬ファンの考えを数字で表したものです。どうぞ、その意を汲み取って、データの読解力を磨いてください。

ただいま、きょうのRFCデータをHPに掲載 しました。
by alleysan | 2006-07-23 12:32 | 競馬 | Comments(0)