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限りなくゼロに近い競馬 011 巨万の富!

 前にも書きましたが、9年前のこんな記事も私にとって競馬への発奮材料になりました。

香港の競馬王が引退直後に自殺
【香港19日共同】 ニュージーランドから着の身着のままで香港に渡り、競馬で巨万の富を築いたプロのとばく師、ロバート・ムーア氏が18日、死去した。44歳。警察は自殺と見ている。
 18日夜、大量の睡眠薬を飲んで台所のガス栓を開けたまま死亡しているのを、訪ねてきた前妻が発見した。遺書は見つかっていない。
 8年前に香港に渡った際の全財産は5オーストラリア㌦(約四百五十円)だったが、その後、独自のコンピューターソフトを使って競馬で勝ち続けた。
 昨年、香港競馬会が大口顧客のために設けている個人口座が限度額の二千百万香港㌦(約三億千五百万円)を超えたが、競馬会に掛け合って個人としては初めて複数の口座の所持を認められ、話題となった。ことしの八月、かけ事からの引退を声明していた。
(1997.10.20 デイリースポーツ紙)

 気がつかなければ見落としてしまうような小さな記事でしたが、世の中には競馬で巨万の富を築いている人も現実にいるんだ、と当時思いました。
by alleysan | 2006-03-31 23:23 | 競馬 | Comments(0)

限りなくゼロに近い競馬 010 達人?

 新聞社を含めて競馬界に行き来できるマスコミの人たちは、一般の競馬ファンに掴めない情報を得ることができる。もっともこれがマスコミの“売り”である。一般の競馬ファンは、この“売り”の情報を買い競馬を組み立てる。これがフツウのやり方である。

 しかし、ネット時代に入り、いまJRAはダイレクトに競馬ファンへ情報を提供できるようになった。若い人たちはパソコンやケータイを使い、すぐさま対応できるが、昔からの競馬ファンは、この流れに乗れず活字媒体に頼るほかない。これから、この二極化がどう進むかが問題であるが、もう答えは出ていると思う。

 私も“昔からの競馬ファン”である。仕事の関係でコンピュータには慣れ親しんでいるつもりだが、そうそうハードやソフトの進化“速度”についていけない。せいぜい突っぱってエクセルの達人(?)くらいでいいと思っている。

 そのエクセルの達人が作ったのが「RFC競馬」である。
by alleysan | 2006-03-31 22:19 | 競馬 | Comments(0)

限りなくゼロに近い競馬 009 検証!

 【R】【F】【C】の数値を、さらに簡潔に判別できるようにした新しい「RFC」のリメイク版。
 ―前項の“限りなくゼロに近い競馬 008”を参照―。

 このリメイク版のRFCは、【R】【F】【C】数値を横ならびに置いてあるので非常に見やすい。自分ながらアッパレという感じ。ちなみに、このデータを一昨年の9月まで遡って検証してみた。もともとRFCは“3連単”馬券のために作ったものなので、その出発点までさかのぼってみたわけです。

 検証の結果、つぎの結論を得ました。
 タイトルの“限りなくゼロに近い競馬”は、RFC競馬の真髄です。ちょっとくどいようですが、つぎをゆっくり読んでください。
「“限りなくゼロに近い競馬”をしていた人は、RFCの数字で“限りなくゼロに近い馬”を発見すれば、“限りなくゼロに近い競馬”から脱皮できます」

 われわれ馬券プロは、このようにデータを更新しては、再々検証し確証を得ていくわけです。公開しているRFCデータを再度チェックしてみてください。
by alleysan | 2006-03-30 22:54 | 競馬 | Comments(0)

限りなくゼロに近い競馬 008 特報!

 中味は変わっていませんが、またRFC競馬項目の順番を変えてみました。きっと、馬友連中から文句が出るかも知れません(笑い)。
 
 なにを言われても、自分仕様なので自由に変えることができます。ここが“自分のソフト”の強みです。まぁでも、結構見やすくなっていますよ。今回は、タイトルどおり“限りなくゼロに近い馬”がよく見えます。

■RFCのヒント
 【R】【F】【C】で2色に色分けした数字。
 最初にやることは、各色の最小数字をみつけること。数字にチェックマークをつけてみて、チェックが二つ以上なら、この馬はかなりの確率で上位に来ます。

 今日のヒントはここまで。あまり細かく説明すると穴馬が飛んでしまうので……(笑い)。
by alleysan | 2006-03-30 17:47 | 競馬 | Comments(0)

限りなくゼロに近い競馬 007

 やがてはネット競馬の時代になると言い続けて、すでに5年の歳月が流れた。I-PAT会員250万人、携帯アプリを加えれば今年中には300万人近くに増えるだろう。

 JRA公式データ配信サービスの「JRA-VAN DataLab」と、それに対応するさまざまなソフト。JRAとジャパネット銀行の融合で「即PAT」の開始、ここに至って周囲のネット競馬環境がすべて整ったように感じる。

 周囲の環境は良いとして、実際に機械(ソフト)が考えてくれた馬券が買えるだろうか。私は買えません。予想ソフトは自分で作るのが一番。自分で作ったソフトだからカラクリがわかる。工夫や知恵や新しい発想も追加できる。使い勝手もその都度、調整できる。

 私の「RFC競馬」は、そんな手作りのソフトです。
ただ、投票ソフトだけは専門家の作ったものに頼らざるを得ない。私が惚れたソフトは、久根崎透さんが作った“BET Master”だ。馬券の組み合わせを上手にフォローしてくれる超スグレモノです。
by alleysan | 2006-03-28 22:48 | 競馬 | Comments(0)

限りなくゼロに近い競馬 006

 日曜日の全レース終了後、順位結果と予想チェックを付した RFC競馬データ を公開しています。
 
 ご覧になる方は、各数字の右横に付けたアステリスク(*)に注目してください。このアステリスク(*)が2つあると、馬名の右横に○印が自動的に表示されるようになっています。これは、エクセルがもっている優れた機能のひとつですが、残念ながら公開しているホームページには、この機能はありません。

 「RFCの読み方」に書きましたが、エクセル(表計算ソフト)は、競馬予想のデータベースを作るソフトとして最高のスグレモノです。一般に事務処理や住所録のソフトとして有名ですが、発想や視点を変えるだけで、馬券獲得最強の武器になります。

■RFCのヒント
 【R】【F】【C】の3項目中、馬券に絡むのは“限りなくゼロに近い数字を持つ馬”です。ただし、6位内、9位内、12位内と範囲を広げながらチェックしていくことがポイントです。
by alleysan | 2006-03-26 19:11 | 競馬 | Comments(0)

限りなくゼロに近い競馬 005

 期待していた100万超馬券がやはり出ました。
 中山12レースで3連単297万3160円。
 昨年に比べると、今年は100万超馬券の出足がにぶく、本数が少ないようです。数えてみると、1月2本、2月3本、3月2本で、合計7本。

 去年は、1月4本、2月3本、3月5本の合計12本でした。ということは、明日の日曜はまとめて2本ぐらい出るかもしれません(笑)。昨年のデータを見ますと月平均4本は出ていましたから、今年は遅れをとっているようですね。

 こういうとき凄いのが突然やってくるのが競馬の面白いところ。昨年の4月9日を覚えておりますか、1回福島開催3日目の9レースで、1014万9930円。中央競馬ではじめての1000万馬券が飛び出した日です。

 福島開催は、来週から始まります。
by alleysan | 2006-03-25 20:06 | 競馬 | Comments(0)

限りなくゼロに近い競馬 004

 相撲界で名を残す力士には必ず得意の“決め技”がある。勝ったときは大抵そのワザで決着する。馬券のプロも一般の競馬ファンには思いもつかない“決め技”を持っている。

 長年の競馬場でのつらい日々から編み出した自分流の馬券術。これぞ決め技と思い込んでいると、やがてはマンネリズムに陥り腕が鈍ってくる。――それはなぜか。競馬の変遷が著しいからである。

 競馬は年月も変われば、馬も変わる。厩舎もあたらしい調教法を取り入れる。ベテラン騎手も体力や気力が衰えはじめる。若手騎手の台頭もある。競馬場のダートも芝も年々変わる。このように変遷する競馬に終止符が打てるファクターは存在しない。しかし、どの馬券プロもある時点で線を引かざるをえない。ファクターばかり追いかけていては身がもたないからである。

 私が、この変遷するファクターの追っかけに見切りをつけられたのは、その日の、そのレースだけを重視するRFC競馬に切り替えたからである。
by alleysan | 2006-03-24 22:06 | 競馬 | Comments(0)

限りなくゼロに近い競馬 003

 相変わらずマスコミや巷(ブログ)で、つぎの高松宮記念を取り上げ賑わっている。きっと、レースが終わればまた勝った負けたで騒ぐに違いない。

 別にどう騒ごうと、われわれ馬券プロは黙々と馬券で稼いでいればよいわけで、まわりの雑音はいっさい関係なし、馬耳東風である。どんなレースでも競馬はパドックの馬やオッズを診るまでわからない。レース前日までの意見と事実は違うものなのである。

 新しい技術が登場して時代が変わるとき、変化を嫌う人から必ず何やら意見が出る。競馬界はとくにその風潮が見られる。言い換えれば、いくら時代が進化しても競馬の世界は、あいかわらず狭い社会であるようだ。
 
 このエクセルだけで構成した新しい「RFC」も、難しい競馬理論の好きな一般競馬ファンには理解できないと思う。なぜなら、この新方式の“エクセル競馬”は、あまりにも簡単で、あまりにも簡潔に仕上がっているからである。

 簡潔こそが馬券で稼ぐ最良の道。これを知らない競馬ファンがあまりにも多い。
by alleysan | 2006-03-22 23:22 | 競馬 | Comments(2)

■ 「RFC競馬のセオリー(基本)」

「的中する馬券選びは、RFCの数字配列で考えるほうが、より効率がいい」
by alleysan | 2006-03-21 11:07 | 競馬