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馬券の確率的思考076 確信を得る

 昨日と今日は中山・阪神だけの一日8レース、RFCの作業は簡単に済んだ。時間的余裕があったので新しい試みを験すことにした。

 いつもは、午前中のデータでRFCをアレンジするのだが、今日は出走20分前のオッズも加えてみた。これによって、RFCにどのような変化をおよぼすかを調べるためだ。

 結論をいえば、RFC 順位にほとんど変化はなかった。「時差」(時系列のオッズ差)のプラマイの数字は多少動くが、著しい変動はみられなかった。午前中のプラマイがそのままの状態で午後へ繰り込むようである。

 単勝・複勝オッズがベースのRFCは、あらゆる角度から数学的な探求を試みて作ったものだが、競馬には完全・完璧というものはない。まだまだやることはあるが、今日、調べた結果では一応完成の域に近づいていることで満足している。
by alleysan | 2006-02-26 18:48 | 競馬 | Comments(0)

馬券の確率的思考075 反省します

 平穏無事?で RFC セオリーどおりに終わった今日の中山と阪神競馬初日。

 私の成績は7勝1敗。この1敗は、お判りですね。そうです、中山12R。調教師小島太の息子、太一君がコウジンアルス騎乗でゴール前を2着で通過。お見事です。

 3田中勝・10小島太一・16吉田豊で3連単48万6460円、3連複3万7310円。この配当の差はどうなっているのか。凄いの一語です。
もし、10・3・16で太一君が1着だと、3連単84万3990円、3連複は同じですから
3万7310円。このギャップはなんだ、というより“恐い”。

 「基差」と「SD(偏差値)」に、一人ぽっちでたたずんでいる“数字”君がいたら、馬券の仲間に入れてあげましょうか。

 以上、今日の反省点でした。
by alleysan | 2006-02-25 18:03 | 競馬 | Comments(1)

馬券の確率的思考074 3連複その3

 RFCで3連複馬券を狙うとき、軸馬を6位内に置いたのはつぎの理由からです。

 昨年までの3連単100万超万馬券は51本ありました。そのうち6位内の馬がいたレースは36本。つまり70%は1着2着3着のいずれかに6位内の馬がいたということです。この超万馬券36本中、32本は3連複配当10万を超える万馬券でした。

 前回のブログでお話したヒモ馬の6頭目を選ぶときは、10位以下の馬を選択してみてください。きっと胸を躍らせて6頭目の馬に目が集中すると思います。

 ここで、超穴馬券のマル秘情報を公開しま~す?
 3連複の馬を選定している最中、なぜかしっくりしない(セオリーどおりいかない)ときがあります。また、荒れるレースの“予感”を感じるときがあります。そんなとき、競馬資金のリミットに余裕があれば、この買い目を別枠で買っておくといいでしょう。

 ★RFC順位の7位・8位・9位 から軸馬1頭選び、ヒモ馬は10位以下を4頭~6頭選定する。配当は、3連複10万以上。これを3連単に切り替えれば100万以上はゲットできます。昨年は、この手のレースが16本ありました。
by alleysan | 2006-02-24 00:00 | 競馬 | Comments(3)

馬券の確率的思考073 3連複その2

 3連複攻略の第2弾。3連複のスキルがあがると、「3連単」への道筋ができます。

 軸馬1頭を決め、ヒモ馬5頭を選ぶ。その選定を RFC でやれば意外なほど簡単な作業で済む。このことは前回のブログでお判りいただけたと思う。(6頭目は高配当を狙う助平根性の1頭です。私は助平です)
 
 外れて良し、当たって良しの平常心で、5頭選べば儲けは必ず出ます。また、5頭を無理して選ばなくても3頭や4頭で決着するレースだってあります。ある程度、競馬を知っている人は“勘”や“感性”を働かしていただきたい。買い目点数は少なければ少ないほどいい。

 ここで、1頭軸限定流しの馬券(軸馬×頭数=買い目点数)をおさらいしてみましょう。比較対象馬券として、その横に3連単馬券と3連単マルチ馬券の点数を並べてみました。

  3連複(点数)   3連単(点数)  3連単マルチ(点数)
  ×2頭= 1点    = 2点     = 6点
  ×3頭= 3点    = 6点     =18点
  ×4頭= 6点    =12点     =36点
  ×5頭=10点    =20点     =60点
  ×6頭=15点    =30点     =90点

 どうです?軸馬が決まりさえすれば、5頭までの勝負は妥当な買い目点数だと思いませんか。いままで、“鉄砲も数打ちゃ当たる”式の多点数買いを反省し(余計なお世話かな?)、これからRFCで発想の転換を図ってみてはいかがでしょう。

 競馬の基本は単勝馬券です。1着入線の馬を予想する。3連単が難しいワケは頭を決めなくてはならないからです。3連複の軸馬は複勝的要素があるので比較的簡単です。
 RFCを駆使して3連複獲りに熟達してくると、1着馬が見えるようになります。なぜかと言うと、5頭絞りを徹底的に考えるからです。その道筋を作ってから3連単獲りへ進む。これもひとつの3単攻略法です。
 
 馬連時代、作家の赤木駿介さんが、故山口瞳さんとの共著「日本競馬論序説」(新潮社 1986年)で、――単勝は「勝負」、複勝は「投資」、連複は「ギャンブル」――と書いておられましたが、馬券の種類も増えた今日、どう言ったらいいのかな?
by alleysan | 2006-02-22 23:52 | 競馬 | Comments(0)

馬券の確率的思考072 3連複攻略法

 3連複馬券は、3連単に比べればとり易い馬券です。3着以内に入線する馬を1頭、軸馬として確保すればいい。ただし、全体に言えることですが、馬券はジョッキーをみて決めることを忘れないでほしい。
 
 下記に具体的な戦法を列記するので RFC で学習してください。これで3連複の的中率は80%に上昇する筈です。

軸馬の選定法は、
1.まずRF順位の3位内を最優先にして6位内から見つけること。
2.「RF」1位で「基準」オッズも1倍台、「単」オッズ1倍台で「T」も1位なら無条件で軸馬。でも、たまにウラを斯かれるので注意してください。
3.3位内または6位内の「基差」「時差」列で黒数字の最小値が軸馬になります。
  これを念頭に入れ軸馬を選んだら、次はヒモ馬である。

ヒモ馬の選定法は、
1.買い目点数は5頭に絞ること(1×5=10点)。多くて6頭(点数は15点)まで。
2.「単」の列から最初の断層ゾーンの2頭(数値1倍台から10倍台の境目の馬)を選択
  します。ワイドを望むなら、この方法で的中確率80%以上を確保できます。
3.RF順位6位内の「基差」「時差」で、両列のうち最も大きな数値(黒色・橙色問わず)の馬を1頭選択します。
4.「基準」オッズの最初の断層ゾーンの2頭を選択します。
  「基準」「単」とも最初の断層ゾーンが優先します。
注意:「基差」「時差」の最小値が、「単」列の断層ゾーン10倍台と20倍台にあるときは、この2頭を選ぶ。確率は下がるが穴馬券にはなる。これで、ヒモ馬が5頭になりました。

 上述した方法はきわめてオーソドックスな選定法です。1日36Rあれば36通りの読みが存在します。まずセオリーで行ってみて、ちょっとおかしいと感じたら上位や下位へ目を移すことが肝要です。技は磨けば磨くほどに実力がついてきます。

 ほんとうはHPで公開している RFCをエクセル に取り込んで、この方法を実行すれば的中率はさらにアップします。たとえば、「単」列のセルをクリックして昇順または降順に並べ替えることができ、また「基差」「時差」列も同様に最小値・最大値をソーティングして見ることができる。

 さて、最後にヒモ馬の6頭目を選ぶ場合ですが、オーソドックスな方法のなかに組み入れてもかまいません。ですが前回のブログ(波乱度)で述べたように、「基差」数値(0.1~0.9)が下方に集まっているときは、そのなかの1頭を選ぶべきである。

 こんなとき私は順位を逆さま(降順のこと。エクセルだからできる)にして、最下位の馬から馬券を組み立てています。こうすることで、100万超馬券や1000万馬券出現を見てとれるのです。競馬の古い常識では不可能なことがRFCでは可能になる。見方を変えなければ超高配当は望めません。

追記:ブログでいろいろとRFCのコメントを書いてますが、究極はRFC=エクセルであって、このエクセル機能でのRFC効果は90%を占めています。悪しからずご了承ください。
by alleysan | 2006-02-21 18:32 | 競馬 | Comments(2)

馬券の確率的思考071 波乱度の判断

 RFC は、その日の、そのレースだけの数値的な裏づけで構成されています。ある方から要望のあった「RFCでの波乱度の見分け方」ついて述べてみます。
 そのひとつは「基差」(基準オッズの差)の数値を見て、

 12頭~14頭立てのレースは ⇒ 7位以下に、
 14頭~16頭立てのレースは ⇒ 9位以下に、
 18頭立てのレースは ⇒ 12位以下に、

 0.1~0.9(黒数字)の数値が数個あれば、このレースは“波乱”が起きると判断しています。それと数値群の並びに突出した数値があるときもです。(詳しい説明になると、数学的な解釈が必要になるので、ここでは省きます)

 二つ目は、「RF」と「T」(“単”の右手にある緑色の列)の順位を見比べて、緑色の「T」の順位が乱れていれば“波乱”が起きるとみます。競馬に絶対はありませんが、この二つの見分け方で十分に波乱度の見分けはつくと思います。

 逆に、「RF」と「T」の1位・2位・3位の順位が両方揃っていれば、上位3頭は安定していると言えます。また、「基準」オッズと「単」オッズの1位数値が2.0以下であれば、1着入線の信頼度は磐石のものと言えるでしょう。
 
 簡単な見分け方ですが、私は上述の2項目を念頭においてから、個々の数値の“読み”に入ることにしています。
by alleysan | 2006-02-21 18:07 | 競馬 | Comments(0)

馬券の確率的思考070 印は勲章

 平成6年に競馬専門紙“勝馬”(編集部編)が発行した贈呈本の小冊子が手許にある。
 
 この本の目次で「レース短評で波乱度がわかる」を開くと、波乱項目が連ねてある。
 それを挙げると、「軸不動・順当・小波乱・中波乱・伏兵揃・混戦・激戦」の7項目。今、これに「波乱含み・力接近・上位拮抗」が加わって全部で10項目。(まだあるかも知れません?)はてさて、これを見る読者はどう対応しているのだろうか。私は疑問を抱く。

 また、誰の発明かわからないが、◎○▲△×印。これらは先の語句も含めて、すべて曖昧模糊としたものではないのか。なぜならその個々の印・語句に数値的裏づけは何も施されていない。それを知りながら、この“魑魅魍魎の妖怪”に惑わされている競馬ファンは多い。
 
 故大川慶次郎さんが、テレビで「新聞の印は見えないように何かで隠してから予想して欲しい」と言ったのを覚えている。ひょっとすると、この印は馬に与えられた“勲章”なのかも知れない。そう解釈しましょう。

 各紙の波乱度や“勲章”を見るより、「その日」に行われる、「そのレースだけ」の単勝・複勝オッズを見たほうが、数値的裏づけがきちっとなされている、と私は思うのだが。
by alleysan | 2006-02-21 17:50 | 競馬 | Comments(0)

馬券の確率的思考069 タラとレバ

 今日は8レース中、堅いレースが5レースありました。1番人気がきちっと仕事をしてくれると、3連単もとりやすい。

 口惜しかったのは、京都11Rでした。このレースは荒れるとみて、頭から下位の馬から狙いました。(人気はRF順位)
 3連単 1着候補 5番(川島信-9人気)・12番(角田-10人気)・11番(柴原-11人気)
      2着候補 8番(和田-5人気)・7番(長谷川-6人気)
      3着候補 6番(佐藤哲-1人気)・4番(熊沢-2人気) で、買い目点数は、12点。
 結果:1着-11番 2着-5番 3着-4番 で、3連単配当 19万9千10円。

いつもなら、これで高配当が獲れるのですが、5番・12番を2着候補(買い目20点)に入れておかなかったので大失敗。(タラ、レバは禁句ですが)和田騎手(5人気)が2着に入れば、配当は、さらに高くなって、21万6千730円になっていました。

 まだまだ、未熟者でございます。
by alleysan | 2006-02-19 19:26 | 競馬 | Comments(2)

馬券の確率的思考068 断層にはまる

 今日は、RFCの「オッズの断層」の馬たちが大活躍しました。
 8レース中、これに絡んだのは7レース。お陰で東京の3レース(9・10・11R)は大波乱でした。この2頭の馬は来やしないと思わないで、馬券候補の端っこにいれておいて欲しいと思います。

 もうひとつ、今日からRFCの「順位結果と予想チェック」の仕様を少し変えてみました。
 ご覧の通り「基差」と「単」のオッズ断層部分に「*」印が、RF順位の右側のコラム(c)と(d)に⇒が対応するようになっています。また、(a)と(b)もそれぞれの数値の「*」印に対応しています。これは、「*」の合計数で、+、○、◎に変化するようになっています。

 12時30分の公開時に、これを付けるといいのだが、作業時間に余裕がないので、ご勘弁ください。逐次、表をみて判断してください。

 では、また明日。
by alleysan | 2006-02-18 19:21 | 競馬 | Comments(2)

馬券の確率的思考067 冷静に行動

 RFCはエクセルで作成しホームページビルダーで加工するのだが、今日はちょいとミスが出て公開が遅れてしまった。時間に間に合わせようと焦ったのがいけなかった。

 競馬も焦るとロクなことがない。なにごとも常に冷静に動かないと、失敗やミスがでる。失敗は成功のもと、というが競馬に限って失敗は成功につながらないのだ。これを肝に銘じておこう。

 明日は、冷静に行動します。ハイ。
by alleysan | 2006-02-18 14:48 | 競馬 | Comments(0)