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馬券の確率的思考014 年末年始は!

あなたの年末年始は?
 年末、最終週の土曜日。
 一年を通して、この日だけが私にとって“仕事をしない休日”となる。
 なぜなら、中央競馬か行われない日だからである。年が明ければ、もう5日に競馬がスタートする。
 競馬研究を本格的にやり始めて、早や30数年の歳月が流れる。世間から見ればバカなことやってると思われる。
 どう思われようが、競馬人は反論できない。よしんば弁解しようにも相手が理解してくれないのだ。これが競馬人の辛いところ。世間の競馬への関心度は、われわれにとって想定範囲の外にある。

 ところで、競馬で、“何やってんの?”かって?
 イヤ、たいしたことはやってません。お急ぎでなかったら、わたくしのホームページかブログを読んでください。

来年も、良き年であることを心から祈ります。
by alleysan | 2005-12-31 10:52 | 競馬 | Comments(0)

馬券の確率的思考012 予想は簡潔に!

 今年の中央競馬も今日で終了。ディープインパクトのもうひと伸びを応援しましたが、残念でした。武豊さんもガックリしてましたネ。

 わたくしの今日のRFCサイトでは、簡潔な予想の仕方をアステリスク(*)添付で公開しています。どうぞご覧ください。
 来年は、このRFCをさらに絞り込んで、カンタンに予想ができるモノに仕上げてみたいと思います。サイトへの来訪者数はたいしたことはありませんが、今年いらしてくださった方々に心から御礼申し上げます。ありがとうございました。
 来年もよろしく。
by alleysan | 2005-12-25 22:39 | 競馬 | Comments(0)

馬券の確率的思考011 オッズの断層!

 今日の競馬場は荒れに荒れました。
 まずは中京競馬場、降雪のため9R以降中止。中山競馬場は、9R260万、10R19万、11R16万、12R32万、3連単超万馬券の続出でございました。で、阪神競馬場、10Rの3連単が200万、9、11、12Rが万馬券。中山も阪神も共に1番人気が振るわず、阪神の9、12Rの3着入線があったのみ。

今日のような荒れ模様の日は、RFCデータで購入馬券を考え、“あたり”をつけた人は、かなり儲けたんじゃないかナ。(筆者はウフフッ)

■RFC確率アップのポイント
 今日のキーワードは、“オッズの断層”です。ブログやデータの見方でも書いてありますが、もう一度述べてみましょう。
 RFオッズで、1.0~9.9倍と10.0~19.9倍の境目、わかりやすく言えば、ひとケタ台のオッズと2ケタ台のオッズの境目、この2頭は馬券の仲間に加えておいて損はありません。超高配当の馬券には、この2頭のどちらかが大活躍します。
 3連単発売以来の百万円を超える馬券は、今日の2本を加えて、ちょうど50本になりました。このうち1000万を超える馬券は2本あります。そのなかで、“オッズの断層”の2頭が絡んだのは18レースあります。10万以上の配当分も加えると、この1年間に数え切れないほどです。

 今日の順位結果をサイトに載せました。上述の“オッズの断層”を(*)印で付してあります。ご覧ください。

 

 

 
by alleysan | 2005-12-18 22:09 | 競馬 | Comments(0)

馬券の確率的思考010 オケラ街道!

 中山のオケラ街道……。昔からの競馬人は知っていると思う。
 競馬に負けてスッテンテン。財布の中身は、帰りの電車賃だけ。飲み屋の看板をにらみながら素通りする、この辛さ。南門を出て西船橋方面に向かう徒歩ルートが、俗にいう“オケラ街道”だった。
 18年ぐらい前に出版された岩川隆氏の「馬券学入門」(中公文庫)に、こんな文章があった。
 「……おけら街道を行くひとは、沈思黙考してひたすら足を動かしているのが多い。
 ――このひとたちは、いったい何を考えているのだろうか。
 と、私はいく度も考えたものだ。おそらくは、私と似たような思いをもてあましつつ歩いているにちがいなかった。悔恨、挫折、絶望、哀切、自虐、口惜しさがないまぜになり、胸のうちを駆けめぐる。おけら街道はひとを謙虚にし、やさしくする。……」

 いいなぁ、この文章。電車に乗っても、あの負け方がアトを引く。そう、競馬に助べえ根性はいけません。あの時やめておきゃ……と述懐するのだ。

■RFC確率アップのポイント
エクセルを活用してやる“エクセル競馬=RFC”は、項目「B」をポイントして「昇順に並べ替える」をクリックすると面白い現象が見てとれる。このことは、たびたびブログで書いているので参照してほしい。今日の結果を、その形式にしてみたのでぜひご覧ください。
  
by alleysan | 2005-12-17 20:59 | 競馬 | Comments(0)

馬券の確率的思考009 前日準備

 われわれ競馬人は金曜日の夜になると、パソコンとの睨めっこがはじまる。
 わたくしは、JRA-VAN NEXTを活用している。ここから厩舎・前走の騎手・着・人気と、明日の騎手と出走馬をRFCのフォーマットに書き込む。この作業は大変だが、そんなに時間のかかるものではない。たかだか12レース分である。キーボードを打ちながら、それとなく明日の競馬予想をする。これが結構楽しいものだ。
 開催当日の朝は、昨夜つくったフォーマットにオッズを書き加える。これも手作業でやっているが、これとて自然と今日の予想を考えながら指を動かしているのである。
 
 かったるいことやっていると人は言う。が、1レースごとに厩舎の思わくと騎手の乗り替わり。1レースごとに展開するドラマ。馬主と調教師の作戦。これは、ひとつひとつ丁寧に打ち込んでいる作業してみなくちゃわからんことだ。
 なぜ?どうして?こんなオッズでいいのか?この馬は今日は暴れるな!波乱になるレース、堅く収まるレース……などなど。これはスポーツ紙や専門紙など目だけで追う人と、指で感じる人との「差」は当然出てくるのである。
by alleysan | 2005-12-16 22:57 | 競馬 | Comments(1)

馬券の確率的思考008 予想サイト

 いま、「競馬予想ソフト」は何本くらいあるのだろうか。ウェヴサーフィンでのぞいても数え切れないほどある。どうせ競馬は不安定要素の多い競技なのだから、思いつきでもなんでも作ってしまえばいい。誰かが文句言ったって言い訳はできる。所詮、競馬は水モノよ。というわけで、雨後の筍のごとく次から次へ出せばよい、というものでもないだろう。

 私なんぞ、コンピュータ知識が乏しいから、使い慣れたエクセルで作るパーソナルユーズの「RFC」だけで精一杯である。シェアウェアーでも、質の高いモノもある。論理的に解釈すれば、まさにその通りで、非のうちどころがないほど完璧だ。機能もデザインも秀逸である。

 それにしてもである、たとえ完璧で見栄えのするソフトが完成しても、原点である馬そのものが、その日その場でヤル気を失くしてしまえば、ハイそれまでヨとなる。これが怖い。競馬は水モノといわれる所以は、ここにある。質の良いソフトに出会っても、頼りになるのは、自分の「勘ばたらき」によるところ大なのである。
by alleysan | 2005-12-12 23:07 | 競馬 | Comments(0)

馬券の確率的思考007 PAT会員数

 競馬は、スポーツなの?
 いや、馬券だな。
 ……。
 じゃ、競馬は馬券なの?
 そうよ、馬券で当てて、金を儲けるのよ。
 ……。
 馬券って、当たるの?
 当たんない。
 ……。
 じゃ、なんで馬券を買うの?
 わからねぇッ!
 ……?。
 (まったく競馬を知らない人と競馬通の人の会話。)

 在宅パソコン馬券氏が急増しているそうな。来年には300万人突破するって?ホントですか。ケータイでの投票を入れたら……。そうでしょうね。競馬のテレビ中継を観ながらパソコンで馬券が買える。わたくしもPAT投票は8年になる。(注:平成14年度現在、PAT会員数157万人)
 
 ■RFC確率アップのポイント
 WEBページが出たら「今日のデータ」をクリックしてください。

 今日のRFCで時系列のデータを公開した。あまり手の内をさらすと、オッズが変わるので差し控えたいが、ま、たまには出してみましょう。
 RFCは、角度を変えた新しい視点での馬券戦術なので、まだ競馬ファンにはあまり浸透してない。そのうち馬券専門のプログラマーが現れてフリーウェアーが、シェアウェアーなるかも知れません。何しろ9年間のデータが手付かずに手元に蓄積されています。

 
 
by alleysan | 2005-12-11 21:52 | 競馬 | Comments(0)

馬券の確率的思考006 競馬論序説

 ギャンブルは面白い。こんなに面白いものはない。危険があるから面白い。面白いから大変に危険なものである。
 馬が好き、競馬が好き、ギャンブルが好き。だから競馬場へ行く。とても楽しい。(山口瞳・赤木駿介著「日本競馬論序説」新潮文庫より)

■RFC確率アップのポイント
 WEBの表紙が出たら「今日のデータ」をクリックする。

 昨日の阪神11Rジュベナイルフィリーズ(GⅠ)の前日予想(上表)と当日予想(下表)を掲載した。わたくしがいつもやっている(*)も付しておいた。
 いままで書いてきたブログと「RFCデータの見方」を参照し、上下の表を見比べてください。順位はあまり変わっていないが、「A」のオッズ差の変化に注意してほしい。

 簡単に言ってしまえば、RFCの見方は<3通り>の見方で済んでしまう(カンタンすぎると文句を言う人がいた。……競馬はどんなモノでも的中すればいいのだ。実証確率80%ですゾ)。
 1.「RF」オッズの1倍台と10倍台の境目のチェック。
 2.「A」のオッズ差0.1~0.9(黒数字)のチェック。
 3.プラス/マイナスに関係なく小さな数字(絶対値)のチェック。
 以上である。

 競馬を難しく考えたい人は、1頭の馬のあらゆるファクターや情報を収集し、分析し、競馬ソフトを駆使し、悩み、悶絶しながら結論を出せば良い。
 
 RFCでは、入線する可能性のある馬を5頭に絞るのはカンタンだが、1着馬の選定には苦労する。そのときは、森下三郎氏の3単予想1,2,3と予想紙9紙の◎○▲を参考にしている。
 その他チェックポイントの隠しデータはいろいろあるが、いまは明かせない。なぜならエクセルの操作が出来ない人に説明しても理解できないからである。
 

 

 
by alleysan | 2005-12-05 23:08 | 競馬 | Comments(0)

馬券の確率的思考005 オッズの断層!

 昨日の阪神12R、11番人気*岩崎騎手のバリーバーンの3単728640円。このレースは無理としても(データ的に無理という意味)、中山12Rの3単は獲れないデータではなかった。
「A」の<1.1><2.4><3.9>。この数値は解説してあるとおりのセオリーでした。

■RFC確率アップのポイント
 RFCデータ表は、従来の競馬予想と違い、かなりユニークなもの。最初はとっつきにくいと思うが、慣れるにしたがって、ポイントが抑えられるようになる。
 とくに、「A」の項(0.0~0.9の数値)は、順位を上から下へ追っていって最初に見つかる最小値と真下の数字が重要である。この2頭の馬は連に絡んでくる。
 この数値はオッズ間の数値差で、左隣のR’のオッズを見ればわかるように、2位の数字から1位の数字を引き算すれば出てくる数値である(以下、同様)。

 もうひとつのポイントは、「オッズの断層」だ。1倍台と10倍台、10倍台と20倍台の境目。高配当を狙うときは、この上下の2頭は馬券購入のとき、必ずチェックして欲しい。
 
 今日もガンバリまっしょ!

(*)ここで記述する人気は、すべてRFC順位の人気を指す。
by alleysan | 2005-12-04 10:54 | 競馬 | Comments(0)

馬券の確率的思考004 負けたらあかん

「あれやこれや、引き合いに出せばきりがないくらい次々に項目(*)は、浮かび上がってくる。人の頭脳では整理するのが大変であっても、コンピュータにかかれば一瞬にして計算し、しかも、人間より遥かに正確な答えを弾き出してくれる。スポーツ紙や競馬専門紙でも独自で発表しているが、利用する本人のオリジナルな発想を基にして創作されたものにはかなわない。」(坂本日出男著「負けたらあかん」文芸社)(*競馬に関するファクターのこと)

■RFC確率アップのポイント
 今日から、厩舎名、前走の騎手、着、人気、着差は省略します。
 
中央あたりの数字1,2,3は、東京中日新聞の3単本紙予想。
 トーチュウの本紙予想担当は、森下三郎氏。予想キャリア30年のベテラン。彼の予想のポイントは、前3走に隠されている馬の能力を重視している。(岡部引退後、武豊に9割がた◎印をつける人。これ内緒)彼の予想は必ず5頭に絞ってある。ただし、グリグリの本命馬がいるときは、6頭になる。
 右端にある予想印は、予想9紙の前日予想印の合計。9Rと12Rが抜けるときもあり。
 これも時としては有力情報のひとつ。最後の×印数が多い馬は要注意。

 
by alleysan | 2005-12-03 08:14 | 競馬 | Comments(0)