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有馬学の「逆立ち競馬考」057

 明日は、オークス。前日予想では4枠4番、福永騎乗のシーザリオが一番人気。波乱レースとみて、穴馬候補はどうだろう。
 
 前日予想のデータを取り込んで計算してみると、〈RFC〉数値表には、つぎの4頭が浮上してきた。

  RF順位 4位 09番 ディアデラノビア   デザーモ
        6位 17番 ショウナンパントル 吉田豊
        9位 18番 ジェダイト       藤田
       11位  1番 エリモファイナル   内田博

 もっとも、〈RFC〉では、当日のデータを重要視するので、明日のデータがどう変化してくるのか、その変わりようが楽しみである。

 

 
by alleysan | 2005-05-21 21:37 | 競馬 | Comments(0)

有馬学の「逆立ち競馬考」056

 わたくしのホームページ〈RFC〉に少し手を加え見やすくしました。それと、エクセルで作成してあるオリジナルデータを研究資料として提供することもお知らせしました。

 この〈RFC〉数値表は、もしかして競馬という固定概念を変えるキッカケになるのでは、とという思いでつくりはじめたものです。大方の競馬ファンが持っていらっしゃる競馬の概念はそうそう変えることはできないと思いますが、一度ぐらいは覗いてみてはいかがでしょう。
 
 先日、競馬解説者の柏木集保さんが書かれた「これであなたも競馬通!」(生活人新書・NHK出版)を購入しました。競馬を良く知っているマスコミの方々も、競馬を語らせたら名人クラスの競馬ファンも、こと馬券に関しては「馬券ベタ」を自認してらっしゃる人が多いのは何故でしょう。きっと「競馬道」と「馬券道」を一緒になさっているからでしょう。

 柏木さんも著書で語っているように、「……(中略)馬券作戦には、ずっと古くから伝えられ、永遠に続くだろう金言がある。「馬券の買い方は、およそ進歩することはない」 キャリアを誇るベテランも、まだ2~3年の初心者も、こと馬券に対しては終生ずっと似たようなもので(よほどの決意や頭の切り替えがないと)あまり上達するものではないという意味である。……(中略)」。

 その点で云えば、わたくしの〈RFC〉は、競馬学というより、馬券学といった分野に入るかも知れません。なにせベースになっているのは、競馬ファンが当日買った単勝と複勝の数字であり、それを単純に数値化したものに過ぎないからです。

 馬券は、「簡潔こそ最良」。この言葉に尽きます。

 
by alleysan | 2005-05-20 18:33 | 競馬 | Comments(0)

有馬学の「逆立ち競馬考」055

 朝日新聞、5月17日付けスポーツ紙面のコラム記事“ハーフタイム”で、こんな記事が
載った。
 『東京・大井競馬を主催する特別区競馬組合は16日、70歳代男性がこの日、日本の
公営ギャンブル史上最高となった1300万390円の払い戻しを受けたと発表した。

 男性は午後1時ごろ、馬券を買ったのと同じ東京・後楽園の場外馬券売り場で受け取った。12点買い(1200円)で大穴を射止めた。13日にあったレースは伏兵が上位を占め、1~
3着を着順通りに当てる3連単は的中が1票だけだった。男性は「買い目(⑫⑪④)は
自分なりの出目の法則 に従って購入した」と言う。』

 記事を読んで、なぜか嬉しくなった。このご老人、さぞや長年競馬をやってきて、やっと人生最大の幸福をつかんだに違いない。ほんとうに良かった。おめでとうございます。
 そして、記事中にある“自分なりの出目の法則”に従ったという部分に目を引かれる。ホント、競馬は他人の尻馬に乗っていては、いつまでたってもラチ(埒)があかないんです。

 わたくしがホームページに掲載している〈RFC〉数値表も数字だけです。しかし、それを土台に自分なりの法則を組み立てていただきたい。きっとなにかを掴めるはずです。
by alleysan | 2005-05-20 12:19 | 競馬 | Comments(0)

有馬学の「逆立ち競馬考」054

 GⅠ史上最高配当。3連単193万9420円。こりゃ凄い!第131回天皇賞(春)は、大波乱の決着に小雨降る淀にどよめきが起こった。中継を観ている我々もウゥ~ンと唸った。

 先頭を切ったのは、安藤勝騎乗のスズカマンボ。橋田調教師もオーナーの永井啓弐氏も、さぞや興奮の極に達したことだろう。おめでとう!心からお祝いの言葉を贈りたい。
 わたくしは厩舎関係者でも馬主でもない、タダの競馬愛好家だが、元会社経営者として、この喜びが心底わかる。

 スズカマンボのGⅠ初制覇もさることながら、調教師としては闘いを制し獲得できた1着賞金1億3200万円のほうが現実的に嬉しいことと思う。

 森秀行調教師が著した「最強の競馬論」(講談社現代新書 2003年)や、「勝ち続ける秘訣」(アスペクト 2005年)で、“調教師は会社経営者であり、経営目標は賞金獲得にある”と、はっきり謳っている。同感である。この著書を読むと、スポーツ新聞や競馬専門紙を見る目が変わってくると思うが、どうだろうか、一読をお薦めする。

追記: わたくしのホームページ〈RFC〉での「A1」数値は、厩舎や馬主側の意向が反映されています。

 

 
by alleysan | 2005-05-03 07:45 | 競馬 | Comments(0)