<東京競馬・分析>
▼5東京2 11R アルゼンチン共和国杯 G2 15:35 芝左 2500M 18頭
結果:
6-8-13 配当:馬単34,080円、3連複121,040円、3連単922,600円
<京都競馬・分析>
▼5京都2 11R KBSファンタジーS JPN3 15:45 芝右外 1400M 16頭
結果:
10-16-15 配当:馬単27,990円、3連複30,360円、3連単243,520円
<福島競馬・分析>
▼3福島6 11R フルーツラインカップ 1000万下 15:25 ダート右 1150M 16頭
結果:
6-10-1 配当:馬単38,980円、3連複60,180円、3連単426,670円
世間には「競馬上手」と云われる人がいる。つまり馬券を獲るのがウマい人のことを指すのだが、そういう人は決まって「勘」とか「閃き」がいい。RFCの数字も、ただ眺めるだけではラチ(埒)があかない。やはりそこに「勘」なり「閃き」が必要になる。
上表はシンクロ法の解説を、さらに簡潔にしたものである。昨日のメイン結果を載せた右ページと比較・参照されると、RFCの読みがすっきりするだろう。
▼東京競馬=数字力の強いのは、<0.0>および<0.1>。それにプラス上位3頭。
▼京都競馬=RF順位1位にある<0.5>がレース全体を支配している。
▼福島競馬=このレースは、とくに<0.2>が主役になっている。
シンクロ法でのべる上位3頭の数字。どのレースも、この数字が重要なカギとなる。そのうちどの数字が主導権を握るか。それを見極める「勘」や「閃き」は、RFCにとっても大事なファクターだ。
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2009.11.09